ゲーセンを止めてみよう!


管理人の●●●と申します。今からどうしてゲームセンター(主に格闘ゲーム:以下、格ゲー)にはまるのかを
書いていこうと思います。もうすでに私の自己紹介を読み終えていると思いますので、
早速はじめていきたいと思います、私自身、謙虚さが足りない所がありますが、
こういう性格の人なんだなあーと思いつつ読んでください。

自己紹介にもありましたように、私自身、ゲームセンターは92年から00年まで、
ほとんど、毎日のように通っていました。
最終的に、完全に行かなくなったのが2004年頃ではありますが、
その間、ゲームセンターで色々なゲームをしてきました。

ストリートファイター2:ダッシュ、ターボ、スーパースト2、2X、ZERO1.2.3
餓狼伝説:2、スペシャル、3、リアルバウト1,2、2スペシャル、ポリゴンタイプ
サムスピ:1〜5まで
鉄拳:1〜5
バーチャ1〜4FT
他多数

片手では数え切れないくらいのゲームです。
家庭用のゲームを含めると1000ゲーム以上いっているのではないでしょうか?
(わかる人にはわかるローカルな表現をすると、mameに収録されているゲームの半分はやったと思います。)
ゲームセンターを止めたいと考えだしたのは、98年くらいだと思います。
しかし、スッパリ止める事が出来ず、その後だらだらと通い続けてしまいました。
その話は自己紹介でもしていますので、追々するとして、
ゲーセンを止めようと思ってから、しばらく経った時に、
ある小学校の社会科の先生の言葉を思い出しました。


人が成長するためには、妨げになる要因を消さねばならない。
向上心が生まれる理想の環境は、
1.生きるか死ぬかという概念(戦争)とか無く、生きられる環境にあること。
(戦争をすると、どっかの神経が圧迫されて、社会的な向上心を失うらしい)
2.金銭面とかで生きることについて辛くならないこと
3.生活面で向上心のある人と付き合うこと


という言葉を、小学校の社会科の先生が口にしていたのを思い出しました。
確か、ヒエラルキーという教科書に載っている階層図を使って説明していました。
もう少し、何かあったと思うのですが忘れてしまいました。

これらをゲームセンターのゲームに当てはめると
1.ゲーム自体が戦争のようなもの
2.小〜高校生までの人でゲーセンに通うことで散財して、金銭的余裕がなくなる。
3.ゲームセンターではなく学業とかスポーツなど。

という事になりますね。

ゲーセンのゲームって異常に神経使いますよね、
お金がかかっているから、100円を維持し続けようとするために神経を使う、
ゲームに勝つ事を維持し続けようとするために神経を使う 、両方だと思います。
それが原因で心理的に向上心がなくなるらしいです。

さらに学校の先生つながりで言えば、大学の心理学、宗教学の講師の言葉です。

・大学で習う高度な宗教学、心理学を駆使しゲーセン、ゲームメーカーが必死に作っている。
 何を言っているかわからないようなマイクアナウンス、音楽により物事に信心深くなり、
 信仰心が芽生える効果
 (ゲームセンターの内装、照明、音楽を大音量でかける事による宗教の際に使用される効果、アニメ)

・上から下に流れるものを見ることには中毒性がある
 (モニターを見続けることによっての中毒効果:パチンコ、スロット、2ch、モニター、テレビ、音ゲー)

・お金を使ってゲームで遊べる時間を賭け、少ないお金で倍以上のお金を得た感覚による中毒効果。
 (ギャンブル(賭博):パチンコ、スロット、競馬、競輪etc)

・同族意識による同調効果
 (ゲームセンターでのコミュニケーションにより仲間意識が深まり抜け出しにくくなる、
 赤信号みんなで渡れば怖くない、宗教の信者)

この言葉を講師から聞いた時、ハッとしました。
目の前の世界の景色が変わったのを覚えています、目が覚めたとでもいうべきでしょうか。
ゲーセンに対する見方が変わったのがこの言葉を聞いた後です。

あ、俺はゲーセンのお手玉にされていたんだなと感じました。
自ら進んで、お手玉になっていたのかもしれませんが、
これによってゲーセンは中毒に侵されているため止められないのだという事を確信しました。

ここでふと思いました、
そういえば、よくトイレを借りに行く、パチンコ屋もゲーセンと似ているなあと。
ゲーセンより中毒症状が酷いらしいパチンコ屋との共通点をあげてみます。

・大音量で音楽をかけている
・マイクアナウンスをしている。
・ヤニの副流煙でむんむんだ。
・訳のわからないような光によるきらびやかな内装、外観だ
・上から下に流れる物を近くで見せられる。
・何かを賭けている
・席について、皆に背を向け何かを黙々と行っている。
・お金を使って遊ぶ

まあ、共通点が結構、というよりほとんどですよね。
これが何かしらの宗教学、心理学とつながっているのかもしれません。
頭の良い人が、子供や大人を麻薬並の中毒にさせて、意図的に馬鹿を作り上げて、
子供や大人からから、上手く金をむしりとれる様に考えて作られているのが
ゲームセンターのゲームである事を改めて確信した時でした。


ゲームセンターで遊んでいた時にふと気づいた事がありました。
「コンピューター戦よりも、人と対戦した後のほうが、またやりたくなるという気持ちが大きいな」
人と対戦する事を考えてみました。
今、ゲームセンターのゲームは、対人戦が主流になっていると思います。
そこで、対人戦について、CPU戦以上の悪影響を書いてみます。

・ゲームを賭ける時間と使う金銭の額が増えることによって、中毒性が増す。
・負け続けて、連コインしてやっと勝った時、麻薬に似た脳内分泌物質(アドレナリン他)が増す。
・人が対戦することによって、ゲーム性が奥深くなり、CPU戦時よりも勝った時の脳内分泌物質が増す。
・あの時、こうしておけば勝てたという記憶が鮮明に残り、またやりたくなる。
・CPU戦に負けるより悔しさが大きい

よく考えてみてください、スト2とほとんど変わらない形式で14年も同じようなゲームが流行る、
スト2よりいまだにはまっている人もいる。
中毒以外に何が考えられますか?

このゲーセン中毒を抜け出すために必要な事は、
まず、お金を投入して遊ぶゲーセンに逝くのを止める事です。
今は、家でも十分にゲームセンターのゲームを遊べますよね。
プレステ,プレステ2しかり、エミュレーターしかり、MUGENしかり。
私の子供の頃は家で、ゲーセンのようなクオリティで遊ぶことは出来ませんでした。
餓狼伝説だって、スーファミとゲーセンでは、少々大げさですが天と地ほどクオリティが違いました。
今はゲーセンと遜色ない物が遊べるはずです。
だからこそ、いまやっている人は止めるべきなのではないかと思います。
家で遊ぶ、これ最強です。

対戦の場合、お金を使って勝ち続ければ長くゲームを遊べる、
つまりはゲームを賭けているギャンブルです。
もっといえば、椅子に座っている時間を賭ける我慢比べゲームです。
ギャンブルや対戦で勝つと麻薬のような物(エンドルフィン)が脳みそからでるそうです。
それによって中毒になってしまう。
恐ろしいですよ。私も本当に時間を無駄にしました

それに、最近のゲーセンは、弱いものイジメの場になっているように思います。
生半可な中級者が初心者を負かせる事によって、ストレスの発散に使っている。
初心者は負ける、ここで中毒になるか、ゲーセンを去れるかの
分岐点になるような気がします。
ここで「クソーあいつより強くなってやる」と思ったら、中毒になってしまいますね。
私もそのクチでした。ここで「ばかばかしい」とゲーセンを去れれば勝ちです。

個人的に格ゲで場末のゲーセンなり、日本なりでそれなりの勝率を得ている人は、
方向性を変え努力すれば、後々の人生でかなりの高収入を得られるのではないかと思います。
ただし、方向性を変えるのは非常に厳しいぐらいの中毒性がありますから、
まずはゲーセンの格ゲからは身を引いて、世間を見てみるのがいいかもしれません。
で、いろいろな人と付き合って、人馴れして、金儲けをしていく方法を考えてみたほうが良いと思います。

大学いきたいと思いつつも格ゲーにはまっている人は
代ゼミ、河合、駿台の三大予備校や、一流大学を見学しに行ったり、
雑誌、週刊誌をよんで、現実を知るのがいいと思います
世間一般で認められているシュミを持つことと、人生の目標を立てると良いと思います。
地位を得てやる、女と●●まくってやるとかでもいいですよ。
私の今の目標は、35歳までに一生遊べるくらいの金を稼いでやる、ですね。




話は変わりますが、商学のコマーシャルを研究している先生が言っていたことを思い出しました。
色々、生理的に不快に感じるかもしれませんので、
未成年の方やいかがわしい話が嫌な方は見ないで下さい。


・性的な物を感じさせる、連想させるものを、絵にしたり、
声にだす事をして人に見せると、人を通常以上に興味を抱いたり、ひきつけるようになる。
(有名なフロイトという人がこの原型となる理論を唱えた)
例としては、
突進技(サイコクラッシャー他) 
= ●器の形、相手の体を突き抜ける(お●●●●でお●●●を突くようにみえる)
波動拳、飛び道具  = 射●
女性キャラ     = 着ero、服を着たス●リップ
やられた時の声   = 逝った時の声、突かれた時の声。突いている時の声
ゲーム以外では・・・・
格闘技のラウンドの合間に出てくる色っぽいラウンドガール(?)
ビールのポスターとかの、グラマーな水着女性
声優の声、他

もうやめにします。
私自身も書いていて、気分が悪くなってきました
CMにも同じ理論で多く使われているそうです。
携帯とかは、お●●●●を意識したCMを作るそうです。
(フロイトは木を描いた絵を見て、「人はこの絵を見て無意識のうちに、
大きな木はお●●●●を表し、空はお●●●を形付ける」
と言ったそうです。人間の欲求の元は、性的なものにある、
それを使うことによって人をひきつけられると言いたかったかは定かではないです)
ある昔のCMの実験では、TVのCMで「S●X」という文字を、
瞬間的に(秒間1/60フレーム位かな?)で人の目では確認できないくらい、
合間合間にパッと写して見せたら
その商品がものすごく売れたという記録があるそうです。
(今では法律、自己規制である程度の規制はあるようですよ)
そういう背景もあって、微妙に性的なものを入れていると思いますので
注意して見てみてください。

こういう手法を使って、何とか人をハマらせようと必死なゲームメーカ、ゲーセン関係者がいるんです。
ここで、ゲーセンのゲームコーナーには、 男しかいないという事に気付いた人は流石です。
そういう事です。まだまだ心理学を応用したハマらせる技術はあるはずです。




また話は変わり、ゲーセンにはタバコの害もあります。
タバコは20歳未満は吸えないですよね?これって何故かご存知ですか?
未成年が吸うと、脳の成長時にニコチンを補給するという情報が脳にインプットされ、
タバコの依存に陥りやすくなるからですね。今はタバコの箱にも書いてありますよね。
「「これが何がゲーセンと関係あるんだ、俺はタバコ吸ってねーしww」」
と思う人もいるかもしれませんよ。なぜ、この話題を出したかというと、

「ゲーセンはゲーセンにいる限りタバコを吸っている状態」

であるからです。
最近のゲーセンは、開店時から18時まで禁煙という制度が出来ている所もあります。
しかし、出来ていないゲーセンも多い。
そういう所は、ゲーセンの中は換気をしていないところが多く、
大抵、タバコでムンムンしてたりいます。
タバコの匂いがしない所もあるかもしれませんが、
タバコのニコチンを含むヤニの粒子が間違いなく飛散しています。
それをゲームをしている際、意識をしなくともに吸うことになり、
体がニコチン依存症になってしまうのですよ。
そのニコチンを体が無意識のうちに補充しようとして、
それがゲーセンに行きたくなってしまう一因になってしまう事もありえます。
副流煙(タバコの先からでる煙や、タバコを吸って口から吐いた時に出る煙)は
タバコを吸った時よりも数倍のニコチンが含まれているそうですよ。
タバコはもう一つ害がありますよ。判断力を鈍らすということです。
判断力を鈍らせることによって、脳を麻痺させ金をガンガンつぎ込んでもらう。

あと、無料コーヒーサービスも同じですよ、
あれもカフェインで興奮状態を誘って、中毒状態にさせる、
経験ありませんか?飲んだらいつもより、いやにゲームを多くやってしまったこととか。
これらによりゲームとタバコの二重奏で、
より中毒性が高まってしまうのではないかとも考えられます。
そういや、パチンコ屋にもコーヒーを売るお姉さんがいますね。
パチンコ屋なんか見てください、入った時のあの異常な室内の高濃度のタバコの匂い、
アレはわざと換気をしないことによって、
パチンコ中毒を高めるためにやっているらしいですよ。
ここでさっき書いた、
「未成年が吸うと、脳の成長時にニコチンを補給するという情報が脳にインプットされ、
タバコの依存に陥りやすくなる」 というのを思い出してください。
ニコチンはハッキリ言って麻薬並です。
ゲーセンもほとんど麻薬並ですよね、だとしたら・・・・・・・
「未成年が遊ぶと、脳の成長時にゲーセンでゲームをするという情報が脳にインプットされ、
ゲーセンの依存に陥りやすくなる」 こういうふうにも考えられますよ。

あと、温度の兼ね合いもありますよ。
冬に物凄い暖房をかけている所があると思います。
あれは、脳を麻痺させる効果があるようです。
(サラ金の窓口が良く使う手法です)
結構、長いこと、さまざまなゲーセンに通っていると、
今になって見えてくることも、やっぱりあります。




次に、ゲーセンで使うお金について書いていきたいと思います。
私が12年間で使ったゲームセンターのお金の内訳は

12年×365日×1000円=約5000000円 


となりました。そしてこれを時間に換算してみます


5000000円÷50円(1play) ×10分(1play終えるまでにかかった時間)÷60(時間に変換)=16666時間


で、日数にあらわすと。。。。。


16666時間÷24(1日24時間)=694日
694日÷365(一年間365日)=1年9ヶ月


私は、約1年9ヶ月もの時間をゲーセンに費やしました。

「なーんだ、たったの1年9ヶ月かよ、大した事ねーじゃんオメー」
と思う方がいると思います。
しかし、小学校から高校大学まで学校に行き、サボらず授業を受けていた身としては、、、

小学校3年〜大学2年(浪人なし)=約12年
学校が終わるのが、17時、ゲーセンが閉まるのが23時だと仮定すると、

12年×365日×6時間=26280時間


さらに、土日にゲームセンターの営業時間が10時から23時だということも踏まえたら


@ 8日(一ヶ月の内の土日の日数)×12ヶ月×(18時間−6時間)×12年=13824時間
A 26280時間(12年間平日の営業時間)+1152時間(土日の営業時間)=27432時間
40104時間(12年間のゲームセンターの営業時間:@+A)−16666時間(私がゲーセンに費やした時間)
40104時間ー16666時間=23438時間


私が12年間で、ゲーセンと学校以外に費やした時間は・・・23438時間でした。
つまり、23438時間÷24時÷365日=2.6時間
ゲーセンに居ない時間は一日あたり2時間半になりますよね。
飯食って風呂入っている、テレビを見ている時以外はゲーセンという一日です。

最初の計算の1play10分が必ずしも、きっちりそうではないですが、
これだけの馬鹿な時間を私は過ごしました。
あなたもこうなりたいですか?この時間を勉学に費やせば、東大以上の大学も合格間違いないです。
私が人柱になったいい例です。

良かったら、自分のお金や時間の行き所を計算してみるのも面白いです、
いかにお金や時間を無駄にしているかがわかりますので。




少し前に、私が
「大学で習う高度な宗教学、心理学を駆使しゲーセン、ゲームメーカーが必死に作っている。」
と書きました。
これについて掘りさげて説明していこうと思います。
何故、宗教学心理学を駆使しまくって、必死に作るのかを解説していきます。
もちろん、金儲けのために必死で作っているのは当たり前です。
しかし、ここではもっと掘り下げていこうと思っています。
ゲームメーカーはゲーセンのゲームを作る際におおまかにこういう工程を踏みます。
「ゲームを企画 → 製作 → 基板製作を業者に依頼 → ゲーセンに販売」
こういう仮定をふみますよ。家庭用で言う、
「ゲームを企画 → 製作 → 任天堂やSONYにゲームソフトの製作を依頼 → ゲームshopに販売」
となります。
ゲーセンのゲームは独自仕様な技術が多く、基板製作を業者に依頼する時点で
ものすごく莫大なお金を要するようです。
ゲームセンターに置くゲーム一個につき20000円〜1000000円以上は当たり前らしいです。
(アトミスウェイブとかはGDROM(DVDみたいなもの)ですので、基板よりもコストはかからないようです)
それを、全国のゲームセンターに売らなければならない。式で表してみますよ。


「(基板一個の原価×およその全国のゲーセンの店舗の受注数)+ゲームの開発費+開発者の人件費=会社が負担するお金」

になりますよね。ある倒産してしまった会社の1ゲームあたり負担するお金を算出してみますよ。


「(40000円×300000個)+30000000+20000000円=12億5000万円


になるらしいですよ、某ゲーム開発の方が言っていましたよ。
これでコケたらどうなるか・・・・・・ということで必死なんですよね。
で、原価が40000円の物を150000円〜250000円とかで売るのですね。
それによって、利益を出すというわけですよ。
こんな大博打の経営の開発者は、責任を取らされたら大変なので、必死にゲームを作るんですよ。
それはゲームセンターも同じですよ、150000円の物を10〜30台購入して、
1play100円とかで売るのですからね。ゲーセンの負担は

「(基板一個の購入費用×購入個数)+人件費、家賃、光熱費=ゲーセンの負担するお金」 ですよ。

これらを必死に回収しないといけない。
その為にいかに、人をハマらせるか、中毒にさせるかを研究し、必死にゲームや環境を作っているのですよ。
この金額は並ではありませんよ、まさしく8●3にしかできませんよ。 恐ろしいことですよ。
噂に聞きますが、ゲームメーカーの社長さんは8●3出身が多いそうですよ。
会社によっては、開発者がゲームを大ヒットさせれば家でもフェラーリでも一つ買ってもらえるらしいですよ。





ちょっとAAズレてますが、個人的に思うAAを貼っておきますね。

|| ゲーセン卒業候補発表  ||      。         。 
||                        || ゜       〜 
||                             ||   。         。 
|| このHPを見ている全員に || 
||  候補資格を与える    ||        。   ∧_∧ 
||___________. ||          。 (・∀・  )漏れの番号は入ってるかな…。 
||                 .||         ⊂    つ 



実際問題、格ゲを卒業するよりも、ゲーセンを卒業するのが先ですから。
その後にゆっくりと格ゲを止めればいいんです。
一番良いのは、スパッとゲーセンと格ゲを止めて、世間から見て自分の脱線した価値観を
元に戻し、走りなおす事です。しかしソレは難しい人もいる、私もそうでした。
このホームページをみていて、私のゲーセンに批判的な意見に異論、反論のある人は、
ゲーセンを実は卒業したいと思っている人です。
このホームページをここまで見ている人たちも同じくです、
本当に止めたくないし、不満が無いのならここまで読みません。
あなたにもチャンスがありますよ。
本当に完全に中毒な人はこのホームページには反応できませんから、無視、スルーします。
未来の自分を想像できた人は、ゲーセンを止められるでしょう。
辞めるのではなくして、止めるのです。

あと、どうしてもゲーセン止められない、ゲーセンに行くのを止められそうだけど、
格ゲを止められないという人は、
「エミュレーター」「wi●ny」「sh●re」をやってくださいよ。
これは違法合法関係なくやったほうが良いと思います。
具体的な説明は省きますよ、ゲーセンのゲームをタダで遊ぶことが出来ます。
ただ、エミュレーターでネット対戦をしてはいけません。
ネット対戦をすることによって、過度にハマる可能性があるからですよ。
しかし、お金を払わずに遊ぶという点では賭けてはいないので、
止めるためのきっかけになりうる人もいますよ。
いずれにせよ、ネット対戦は薬にもなるし毒にもなります。





一休み、ブレイクターイム!!!ゲーセン依存度チェック!!!!
今、当てはまるものを正直に選んでみましょう。

ゲーセン(格ゲー)依存℃ チェック  改称版 
〇小額のお金を持つとゲーセンへ足がいく、行こうとする。 
〇あなたは今、200円しか持っていません、100円の不味いジュースと 
  120円のうまいジュースを選ぶ際、ゲーセンで1プレイでもしようと、20円差に悩む。 
〇最強、闘劇、コンボ、大会、人気作、弾幕、超必(殺技)、減る、無限、永久という字いずれかに心湧く 
〇ゲーセンを見たら、ムラムラと来て入っている 
〇中高一貫校に通って(いる)いた 
〇高校は補欠入学、または商業高校、工業高校に通って(いる)いた
〇女性を知らない 
○新作が入ると我先にやりたくなる 
○昭和53〜62年生まれだ。 
○捨てゲーされて腹が立ったことが有る。 
○タバコの煙が気にならない、または吸っている 
○不良になる事に興味を持った事がある。 
○ゲーセンに行く為に塾、予備校、学校、会社の仕事をサボっている。 
〇ゲーセンに行くのは禁止という目標を立てた事がある。 
○小学校の頃、親から家庭用ゲーム機で遊ぶのを禁止させられていた。 
○知り合いや友人にゲーセンで○○連勝したよとか自慢した事が有る。 
○学校、仕事よりもゲーセンが好きだ 。

7つ以上でアウト
(ここまできたら依存症と見ていいかもしれません。昔の私がそうでした、頑張って減らしていきましょう)






さて、私の自己紹介はもう読んで頂けましたでしょうか?
まだ読んでいない方はここをクリックしてください
私の今までの出来事を日記から選って、包み隠さず書いたつもりですが、
これが何かの役に立てればと思います。

・ゲーセンにつぎ込んだ金は 12年×365日×1000円前後=約5000000円
・ゲーセンでプレイした時間 15000時間〜約30000時間
(約2年〜3年もの時間ゲーセンにいたという計算) 

あなたも、ためしに今までの人生の経歴を書いてみてください。
ただ書いた、読んだだけでは、意味の無い日記にしか見えませんが、
書いた後、色々考えてみてください。
「もし、あの時〜今はこうだった」という感情は負になり、向上心を奪う事があるそうですが、
あえて「もし、あの時〜今はこうだった」で考えてみてください。
私の場合、

・もし、あの時、将来やってくるであろう大学生時代に、ゲーセンのゲームがPCやエミュで
 タダで出来る事を知っていたら、確実に勉強していた。
・もし、あの時、将来サラリーマン時代に、いずれ安くゲーセンの基板なり、家庭用ゲーム、
 PCやエミュを大量に大人買い出来る事を知っていたら、確実に勉強していた。
・もし、あの時、将来簡単にエミュのロムがコンプリート出来ると知っていたら、
 ネットにハマる必要も無かった。
・もし、あの時、本を読むなりして、イジメられる対策を練っていれば、
 いじめられることも無く、現実逃避のゲーセンやゲームをすることはなかった。
・もし、あの時、勉強をしていれば、今頃田舎にいる必要も無く、
 バイトで小銭稼ぎをする必要も無かった。
・もし、あの時、他の趣味を持つ真の友達が多ければ、道を外れなかった。

私は大体このぐらいですかね。
この文章を読んでくれたあなたも、一回、今までの人生の清算をしてみましょう。
どういう社会で嫌な事があったか、何が不満だったのか、心の傷だったのかを思い出してみましょう。
私は「人生を捨てない」という、大きなお釣りが返ってきました。
これで、昔はこうだったけど未来は違うようにする、という意識を得ました。
だからこそ、今走り続けているし、走り続けられるのです。
走るための燃料になったが、少し燃料が届くのが遅すぎたのかもしれません。
はたまた、燃料が届いたのが早かったと捕らえられるかもしれません。
(30代超えてから届いても、遅すぎる可能性が高いです。)
燃料が届くのは早いに越したことはありません。
「24歳のここ位まで粘れるんだ、ならその位までやっていようかな。」
などと考えるのは愚の骨頂です、浦島太郎になりますよ。
時間が解決してくれるモノもあるが、時間が解決してくれないモノもある事に気付いた、
とりあえず、薬剤師なり、一流大学なりを目標にするきっかけを得ましたよ。
そのきっかけが、ゲーセンだったと思うもしれませんが、それは違うとだけはいえます。
私の価値観が世間一般の人に戻っただけなのです。
まさしく、今はゲーセンの中毒の毒が血なり脳なり全身から、ほとんど抜けきった結果だと言えます。
今思えば、中毒よりも呪われていたとしか思えません。




書くことを書ききった、と思っていたのですが、もう一つ気付いたことを書きます。
それは闘●とかいう、ゲーム大会の事なのですけれども、
最近聞いた言葉なので、詳細は詳しくはわかりませんが、ちょっとした事を書きます。

私がゲーム中毒になっていた頃、ゲームメーカー主催のゲーム大会はチラホラありました。
スト2〜ターボの最終決戦地が武道館での大会。
(正直、私も武道館行きのパスポートが欲しかったです)
バーチャ1〜3までの、東京ジョイポリスの大会。
鉄拳2〜4の大会、他ありました。
その中でも、バーチャ2で有名になった4.5人がいましたよね?
ブンブン丸、池袋サラ、柏ジェフリー、新宿ジャッキー、キャサ夫です。
その人たちが、バーチャファイター1.2でかなり強くて有名になりましたよね?
で、バーチャ3くらいまでファミ通とか、ゲーメストかなんかで連載していたと思います。
今は、ウメハラという人がゲームで世界一になったと言われていますよね。
NHKのニュースで見たことがあります。

何故、この人たちをゲームメーカーが取り上げたり、
マスコミやゲーム雑誌で取り上げられるかわかりますか?
本当に、チャンピオンになった事を称えているから取り上げられているのだと思いますか?
本当に称えているのなら、莫大な賞金を与えていると思います。
それは何故か、

「アーケード業界(ゲーセン)のための金儲けの餌になるから」です。

名人として持ち上げられ、世間からあたかも認められているかの様にみせる事によって、
ゲームを極めようとする人が増える。
ゲームを極めようとする人が増えるほど、ゲーセンに金を突っ込む。
それによって中毒者を増やし、ゲーセンに来る人を増やそうとしているのです。

ファミコンの頃にもそういうのがありましたよ、高橋名人、ほか各種名人が出ましたよね。
高橋名人はハドソンの広報の人だったようです。
そういう、名人を作り上げることによって、ゲームにハマらせようという、
ゲームメーカーの策略が見えますよ。
(高橋名人が良かったのは、「ゲームは一日一時間」と触れ回った事と、
自らハドソンの社員だと公言していた事ですよ、「ゲームは一日一時間」の言葉によって、
各社から「そんな事を言ったらゲームが売れなくなるだろうが」とクレームが入ったらしいです)
早い話、その名人はゲーセンの客寄せパンダにさせられていたのです。
今、その名人が連載を持ったり活躍し続けられていますか?していませんよね?

名人になって、取材などで金銭を得たり、ゲーム攻略雑誌や就職をし、
得をしたように見えるのは上位数人の世界です。
そのゲームが流行らなくなれば、あっさりクビを切られる世界。
その頂点を目指し、まだ居続けますか?
闘●を見てくださいよ、優勝者はみんな目が死んでいるように見えませんか?
私には見えますけどねえ、ゲーセン中毒だった頃はそうは見えなかったかもしれませんね。




もし、ゲーセンを克服できて、新たに趣味を見つけよう、 
しかし、ゲームだけは手放したくないと言う方は 
これだけは、いままでの経験や意志を持って貫き通したほうがいいと思います。 

・「ハマる、中毒になる」と言われているものには、絶対に死んでも手を出さない 

これですよ。 
もちろん、人生にとってプラスになる意味でハマる、のならいいのですけれども、 
ここで挙げられているネットゲーム、オンラインゲームなどですね 
タバコ、麻薬、酒、パチンコ、スロットも同じです。 
自分の節度を越えてハマるらしきものには絶対に死のうが手を出さない。 
もし、周りの人を見て、ハマりそうだな・・・と思ったら手を引く 
こういう事です、克服できることを願っています。 

ちなみに私はゲーセン自体の否定はするつもりはありません、
ここを見ている方でも、ゲーセンに行きたければ、行けばいいと思います、個人の自由です。
しかし、親の遺産が膨大で、働かなくても食っていける人は少ないと思いますよ。
もっといい生活がしたいと思っている、いた方もいると思うんです。
ゲーセンなんかで人生終わらすのはもったいないです。
いや、本当ですよ。




さて、私もネタを書きつくして、もう書く事が無いくらいに書きました。
まあ、ネタ切れに近いものがあります、ここまで書けば、もう十分でしょう。
ゲーセンが中毒で通う事なんだという事が、わかってもらえれば幸いです。
後、一つなんか書こうとしたのですが、忘れました。
私の堕落日記や、体験談を真剣に書ききった訳ですが、私と同じ境遇、もしくは私よりも酷い境遇、
またはまだそこまで堕ちてはなく、 私のようになりたくないと思った人が、
多いのではないでしょうか。
いやらしい話ですが、お金を取る気は勿論ないのですが、
私のゲーセンについてのこういう講義は何万円出しても、何処もやって無いです。
医者にかかっても、ゲーセンの実態を詳しく言う人もいませんよ。
恩を着せるわけではないですが、
このホームページを読まれた方は運がいい、後は止めるだけです。

さて、こうして書いている間に書くことを思い出しました。
仮に最終章とさせてください。まだ書く事が増えるかもしれませんので。

カードを使うゲームについて書きます、
私自身、ダービーオーナーズクラブ、鉄拳5しか経験していないので、書くに書けません。
経験していないので書けないのです。
ですが、私のわずかな経験と想像からいうと、カードゲームはカードダスやバーコードバトラーに似たモノだと言えると思います。

カードを通して、キャラを育てて戦わせる、カードを集める事とそれを使用してゲームを楽しむ。
こういう事からカードは、ゲームとそのプレイヤーをつなぎとめる鎖なのではないかと。
奴隷が昔、鎖をつけられていたその鎖なのかもしれません。
リピーター確保のための鎖、ゲームの中毒性を思い出してもらうためのカード。
あの時のアドレナリンを放出して、麻薬に似た興奮を味わいたいという気にさせてくれるもの。
そういうものではないかと思っています。
半端な中毒の人が、よりいっそう中毒性を高めるために用意した鎖、それがカードなのかもしれません。



ゲーセンを止める方法を個人的な文章でまとめて、書きあげます。



・ゲーセンの格ゲーは100円で、いかにゲームを長く遊べるかを賭けるものである。
 (=いかにゲームで多く勝てるかを100円で賭ける)

・ゲームメーカーやゲーセンはいかに中毒にさせるかを模索している。
 (マイクアナウンス、音楽、効果音、キャラの見た目や声、コーヒー、外装内装)

・ゲーセン中毒になるかは個人によるが、一定期間中毒になる場合が多い
 (気付くのは早いほうがいい、このスレを見ているなら今すぐにでも止めるべし
 止められないのなら、まずは家庭用ゲームに切り替えて、徐々に通うのを止めていく事)

・ゲーセンのゲーム大会での優勝を目指さない、そして絶対に出るな
 (自分の器を知ることによって、ゲーセンを止めるために出るのならいい。)

・ゲーセンは長い目で見ればパチンコ、スロットと同じ位の金額を使う、
 パチンコスロットで人生が終わった人も多い、廃人になりたくなければ行く回数を減らしていこう。
 (実はパチンコスロット並みの中毒性があるかもしれない)

・ゲーセンは麻薬である事を意識する
 (たとえて言うなら家庭用ゲームがタバコなら、ゲーセンは大麻である)

・まずはゲーセンに入らない事を意識する。(ゲーセンのゲームに対する価値観を変えていく)

・それでも我慢できなくなり、入ってしまう場合には、絶対にお金を両替しない、遊ばない、
 見るだけに徹する。

・それでも遊ぶ衝動を抑えられない場合は、財布に最低限の額しか入れないようする。

・ここまできても駄目な場合、CPU戦のみ決めた額のみ遊ぶ。ゲームはつまらないモノだという事を意識する。
 (乱入されたら勝とうとは思わない事、勝ち負けにこだわらない事)

・これらを踏まえて、少しづつ家で遊ぶ事をメインにしていく事

・マイクアナウンスをしている店、音楽のうるさい店では絶対にゲームをしない
 (前にも書いたが、中毒性が高まってしまう)

・ゲーセンで出来た仲間(あえて友達とは言わない)とは除々に疎遠にしていき、最終的には縁を切る。
 (縁を切りたくない人、タイプであるならば、このスレを見せてゲーセンを止める仲間として、引きずりこむ。
 ともに物事に目指す仲間がいるのは、止める事に対しても非常に有効になる)

・学生であれば、一流大学の人を観察しに行く、その後にゲーセンの人の様子を観察する。
 (いかに人生を棒に振っている人が多いかが良くわかる)

・別の趣味を持ち、ケジメをつけて、生きていくための勉強、訓練を少しずつでもいいからするようにする。

これくらいですかね、質問、相談あればお受けしますよ。

あなたは、ゲームをするためだけに生まれたわけではありません。
ゲームを強くなるようにさせる為だけに、親が産んでくれた訳でもありません。
企業の手のひらで転がされる人生がいい人生ですか?
企業の小さな手のひらで、自ら踊って楽しいですか?
死ぬまで下層階級に属していたいのですか?
お母さんや、お父さん、親は泣いていませんか?
顔では笑っていても、心は泣いていませんか?

ゲーセン中毒から目が覚めた頃(22歳)に、小学生の時に読んだ小説を
思い出しました、名前は「トロッコ」


トロッコ 芥川龍之介 
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/43016_16836.html 

内容ですが、ある少年がトロッコに興味を持ち、トロッコで遊び始め、
トロッコの所有者と走って遊んでいたら、トロッコの所有者に
「夕暮れになるんで早く帰ったほうがいい、元来た所を戻る予定は無いぞ」
と少年に告げたため
少年は戻る為に2,30キロもある道を急いで走って帰らなくてはいけないと気付き、
山の中で夜を明かすと、凍死する事や熊やらに殺されてしまうかも知れないという事に、
泣きながら必死に走って帰ったと言う物語です。
私の場合まさしく、ゲーセンに当てはまりました、だからこそ思い出したのでしょう。

私の経験上からいえば、最終的に怠け者にならないようにすればいいのです。
勉強や仕事を一生懸命やる、それによって社会からの恩給を受ける。
これが一番です、ゲーセンに一生懸命になっても、何の恩給も受けられない。
まずは価値観を変える事ですね、世間一般の価値観(常識)と同じになれば
止められるのも早いですよ。
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